
青砥駅北口に、6人の天使の像が花に座って楽器を奏でる「ワルツの塔」があります。教会へは、青砥駅北口交差点近くの電柱看板を目印にお越しいただけます。地域の皆さまに親しまれ、交流の場として歩んできました。
施設の紹介
青戸教会には、賀川豊彦が「神はその独り子を賜うほどに世を愛し給へり」と書かれた掛け軸が礼拝堂の正面右に掛けられています。また、ヤマハのリードオルガン(大正12年製)や、1996年の教会堂竣工時に寄贈された デルマルコのリードオルガンが、現在も礼拝の奏楽で使われています。
そして、どなたでも安心してご利用いただける「いす式階段昇降機」を完備し、2階の集会室には 31.5インチのモニターも設置されています。歴史的な遺産と現代の設備が調和する青戸教会に、ぜひお越しください。
墓地
青戸教会の墓地は千葉ニュータウン霊園内にあり、北総線「印西牧の原駅」から徒歩20分の閑静な場所にあります。毎年秋には墓前礼拝も行っています。